

広告以外の仕事をしながら講座に通っていたのですが、会社のお昼休みにはいつも課題のコピーを考えたり。コピーライターになろうと決めて、地元の熊本から福岡に引っ越してきた状態だったので、とにかく必死でした。
そのとき同じクラスで頑張っていた同期がいま活躍してる姿を見ると、すごくうれしいし、刺激になります。
講座修了後に課題を作品集にまとめて、講師の方や広告会社を訪ねて回りました。なかなか仕事の口がなく、なかば諦めかけていたところ、ある会社から半年後くらいに連絡をいただき、なんとかコピーライターとしてのスタートをきることができました。転職はタイミングもあると思うので、諦めないことも大事、だと思います。
本当に、行って損はないと思います。講師の方たちのコピーや広告に対する姿勢を感じることができたのは、貴重な体験だったなと、仕事をはじめて改めて思いました。課題はちょっと大変ですが、同期の中で「この人すごい…」と思える人にきっと出会えると思うので、そしたら自然とがんばれると思います。とにかく課題、がんばってください!


転職はしたものの…。OLからコピーライターになって3 年余りの頃でした。福岡教室が開講され即、受講を決めました。日々の仕事はこなせてる。でも自分が思い描いていたコピーライター像にはほど遠かったのです。受講してみて、講義はもちろんですがやはり「課題」の存在が大きかったと思います。仕事との両立で苦しい時もありましたが、普段は手がけることのない商品や企業のキャッチフレーズを考えたり、TVやラジオのCM を企画できることが楽しくて。一方で自分のコピーはどうなのか?このままコピーライターを続けていけるのか?と不安に思っていた時期でもあり、あの広告をつくったあの人やこの人に自分のコピーを見てもらえるチャンスだからと、毎回、期限のギリギリまで粘って課題を提出していました。私にとってそれはコピーライターとしての基礎体力を鍛える場であり、改めてコピーライターを続けよう!と決意させてくれた場でもあったのでした。
(第3期修了)
講座に通っているとき、僕は毎回死ぬような思いでコピーを書いたり企画をしたりしてました。当時の僕は、なかなかいいアイデアが出ず、それに加えてサボり癖があり、だから課題提出の前は本当に苦しくて、いつも逃げ出したい衝動に駆られていました。あれから10 年ちょっと。課題が仕事に変わっただけで、やってることはさほど変わっていません。そして残念なことに才能もさほど変わっておらず、ですから僕は今も毎回死ぬような思いでコピーを書いたり企画をしたりしています。相変わらずなかなかいいアイデアが出ず、サボり癖も治っておらず、だから、いつもめちゃくちゃ大変です。でも、そんな僕でも、いろんな人達に助けて頂きつつ、そのおかげもあって何とかやれています。逆に言うと、こんな僕でもなれる広告クリエーターは、別に特別な職業とかじゃなくて、大抵の人がなれる職業なんだと思います。お互い頑張りましょう。