当時学生だった僕は、テキトーなコピーを書いてテキトーな作品で広告賞を狙っていたんです。やっぱり受賞できていなかったので、これじゃ駄目だ!と思い立ち、受講を決めました。
講師の谷山さんに作品集を見ていただいて「福岡のいままでの受講生の中で誰よりも、うまい」というお言葉を頂いたときは、受講して本当によかったと思いました。
学んだことと言えば、自分を信じてコピーを書く、ということでしょうか。だいたい講師の方には「全然ダメ」と言われます。ダメ出しにへこたれず「自分はできる」と書き続けることが大事だと思っています。最初は書けないから苦しいんです。でも頑張って書き続けることで、そのうち褒められる回数も増えて楽しくなってきましたね。
たくさん通えば、たくさんうまくなると思ったし、大学に行くよりは安いと思って、3回受講しました。もちろん1回講座を受けるだけで習得する強者もいるんですけど、自分はそういうタイプではないので。
ちなみに、今活躍されている一流コピーライターの中にも3回以上受講されている方はいらっしゃいます。
講座が修了して3年経ちますが、いまでも講師の方に作品を見ていただいたりしています。同期とは今でも連絡を取り、近況を報告しあったりしています。
CACで築いた横の関係は意外と強くて、転職活動に役立っているように感じます。
受賞は正直、嬉しいです。快感です。サイコーです。同時に、「当然だろ」とも思います。目指しているのは、もっともっと上だから。
「一流になりたいと思っていましたか?」と言う僕のバカな質問に、「一流を目指さなかったら何を目指すの?」と答えてくださった講師の山本高史氏の言葉をいつも思い出します。まだまだ上に行きたいです。
自分の才能で成功するのもいいですが、さらにすごい才能を持った、すでに成功している講師の考え方をショートカットで学んだ方がラクだと思いますよ。
受講して損はないですし、受講料以上に価値のある講座です。たとえ、コピーライターの道に進まなかったとしても、学んだ考え方はどんな仕事にも応用がきくと思います。
福岡も狭いから会うかもしれませんね。そのときは飲みましょう。