
宣伝会議コピーライター養成講座は「久保田宣伝研究所」を母体に開かれた、日本で最初のコピーライター養成機関です。
コピーライティング技術を初めて本格的に体系化し、効率的な指導法を確立しました。講座の修了生は約4万5千人。いまでも多くの有名クリエイターを輩出しています。
講座修了生の中には、コピーライターとしてはもちろん、クリエイティブディレクターとして活躍している方も数多くいます。
コピーライターは「短い言葉で、考えを整理整頓しまとめる力」が長けているため、クリエイティブディレクターの95%以上がコピーライター出身とも言われています。
他にも、この講座で身につけたスキルを活かし、CMプランナー、CMディレクター、メディアプランナー、企画営業など、修了生は様々な職種で活躍の幅を広げています。
さらには広告の枠を超え、作家や脚本家など、言葉に関わる著名人も多数輩出しています。

一流ほど基本を重視するのはどの世界でも同じです。自己流や場当たり的な教育では、眠っている本当の力を引き出すことはできません。スポーツの世界でも、音楽の世界でも、あらゆる世界で、一流であればあるほどそのことをよく分かっています。だからこそ宣伝会議コピーライター養成講座の講師陣は基本を重視します。一流と顔を突き合わせ、基本を反復することがあなたの力を最大限引き出します。
コピーライターに対して、「いつも鋭いひらめきや上手い言葉遣いでコピーを生み出す」というイメージを抱いている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、決して一部の天才的なひらめきを持つ方だけがコピーライターになっているわけではありません。
多くのコピーライターが言っている通り、コピーを書くにはやり方と考え方のステップがあります。何もないところから「人を動かす言葉」を生み出しているように見えるかもしれませんが、それは、一流であればあるほど、そのステップを頭の中で早くこなしているからです。
そして、そのステップとは、What to say(何を言うか)を定めて、How to say(どう言うか)でその表現を導くことです。商品情報、ターゲット、競合情報、市場状況をを整理し、何を言うべきかを絞込みます。これがWhat to sayの部分です。そして、それをターゲットに対して、どう言えば伝わる表現になるのか、What to sayを基にして表現に落としこむのがHow to sayです。これがコピーライティングの最も基本的な考え方で、これを職業としての技術にまで高めているのが、プロのコピーライターです。宣伝会議のコピーライター養成講座では、一流の講師陣が仕事で使っている、本当のコピーライティングの技術を学びます。
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コンセプト策定からアウトプットまで 広告クリエイティブの実例を交えた講義 |
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| 広告はコピーだけでは成立しません。また、今、この時代にいわゆるキャッチフレーズだけを書いているコピーライターは数少なくなっています。そこで本講座では、アイデアの発想からインサイトの掘り起こし、キャッチフレーズだけでない実際のクリエイティブ表現までを活きた事例を通して学んでいきます。 |
| 少人数クラスで、厳しく丁寧に課題を講評 |
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| 基礎講義を受けベースをつかんだら、集中的に課題演習を行い、スキルを磨きます。全体は2~3クラスに分け、担当講師のもとコピーとCM企画のトレーニングを行います。課題の講評を中心に、密度の濃い講義を展開。質問・疑問・課題へのアドバイスもよりパーソナルに聞ける環境で、ここでスキルアップを果たす受講生がとても多い講義です。 |
![]() 公共広告機構の新聞広告(06年秋) |
![]() 養命酒製造の新聞広告(08秋) |
![]() KDDIの雑誌広告(09春) |
![]() ルネサンスの雑誌広告(10秋) |
講座の集大成となる卒業制作では実際に企業が使用する広告を制作します。実務さながら、企業の宣伝担当からのオリエンテーションを元にして、コピーを制作。ここで、優秀作に選ばれれば、未経験でも広告制作の実績を残すことができます。これは就職・転職活動において大きなアドバンテージになります。
こういった形でクライアント企業の宣伝担当の協力を得て、実際の広告制作に取り組めるのも宣伝会議ならでは。それは広告会社に対してだけでなく、企業の宣伝・販促などマーケティングに携わる方に向けた研修や講座を実施しているからです。宣伝担当者養成講座、ブランドマネージャー育成講座、クリエイティブディレクション基礎講座など数多くの講座を、クライアント企業の宣伝担当が研修の一環として取り入れています。これも宣伝会議が広い範囲で広告界に貢献しているからこそできる、宣伝会議ならではの教育プログラムです。
さらに、課題がある講義では、上位10名に「金の鉛筆」が授与されます。この「金の鉛筆」は、講師から認められた証です。受講生同士、獲得本数を競い合う姿が毎年見受けられます。こういった切磋琢磨できる環境があることもこの講座の魅力です。ライバルたちと練習試合を行うことが、高いモチベーションを維持することにつながっています。
数多くのクリエイターを輩出しながら、半世紀以上続く名門。校長を務める仲畑貴志氏や糸井重里氏をはじめ、林真理子氏、佐野元春氏など、コピー以外の分野で活躍するも多くいます。講師の中にも、東秀紀氏、石川英嗣氏、神谷幸之助氏、児島令子氏、佐々木宏氏、中村禎氏など、講座に通っていた人が大勢います。自身が修了生である講師だからこそ、経験を活かしたアドバイスを送ることができます。また、同期だけでなく、先輩・後輩まで含め、高い志をもつライバルと出会えるのも伝統校ならでは。現場に出てからもお互いを高め合える仲間がいる、本気で取り組める環境が整っています。