毎回必死でノートを取っていました
- 総合コース(現・基礎コース)大阪教室2008年秋
- 大阪宣伝研究所・コピーライター
毎回必死でノートを取っていました
- 塩崎亜利紗さん
- 大阪宣伝研究所・コピーライター
- 総合コース(現・基礎コース)大阪教室2008年秋
CACで学んだこと、当時の思い出
CACは「出会いの場」でした。(もちろん非常に健全な!) あれ?勉強じゃないのって?それもありますが、貴重なつながりを持てた場でもあったのです。コピーの「書き方」というより「プロセス」を学ぶ講座だと思います。
講座をどのように役立てたか
わたしは若干アタマの回転が遅い方なので(笑)、毎回聞き逃さないように必死でノートを取っていました。運良くコピーライターになった今もそのノートは時々見返しています。課題はすべてまとめて作品集にしました。
これから受講しようとしている人にメッセージを
講師の方々が手がけられた広告の事例を贅沢に鑑賞し、制作意図を直接教わることが出来る場所。毎回がチャンスです。