面倒見の良さと、たっぷり刺激の詰め合わせ。
- 叩き上げコース5期生
- Rockaku
- 菅原好雪さん
- Rockaku
- 叩き上げコース5期生
どうにか営業職から念願のコピーライターに転職できたものの、その職を名乗るには自信がなさすぎる。そう思っていた頃に出会ったのが、叩き上げコースでした。
講師の赤城さん・原さん・安田さんは、もう何というか……お父さんやお兄ちゃんみたいな感じなんです(怒られそう)。
受講生一人ひとりに対して、「責任をもってきちんと面倒をみる」というスタンスで向き合ってくれる、その姿がとってもあたたかくて。「割に合ってるかな、大丈夫かな……?」とこちらが心配になるくらい、時間と労力をたくさん費やしてくれます。たとえ課題に苦しむ瞬間があっても自分を奮い立たせて取り組み続けられたのは、きっとこのおかげ。
だって、それぞれこの3名が順番に講義を担当するスタイルなのに、担当日以外の提出コピーを覚えていて「あれ、よかったよね」と言ってくれるんですよ。まさに講師陣が一つのチームとして見守ってくれている感覚です。いったいどこまで面倒見がいいんでしょうかね。
もちろん、講師陣だけでなく同期の仲間たちからも非常に多くの刺激をもらいました。「こんな視点で攻めるのもありなのか!」「あの人めっちゃ伸びてるな……」の連続。受講後もゆるりとつながっているので、なんかちょっと今がんばれてないかも……ってときにもパワーをいただいています。
ただ、受講する際には、以下の留意点を把握しておいてもらえるといいかもしれません。
・愛と熱がこもるあまり、授業時間はオーバーしがちです。
・(オフラインの場合)添削用紙が膨大なので、帰りのバッグがものすごく重たくなります。
・悔しさと楽しさと嬉しさと……いろんな感情で忙しくなります。
もし受けることになったら、講師陣も交えてぜひお話ししましょうね!