- 中島 優子さん
- ビーコンコミュニケーションズ コピーライター
- 基礎コース → 専門コース
受講を決めた理由は、コピーライターになりたかったから。ではありませんでした。 キッカケは、前職の後輩に借りた谷山雅計さんの著書。読後の余韻が冷めぬうちに、谷山さんが宣伝会議で講師をされていることを知り、すぐさま説明会へ。そこで担当者の方のお話に惹かれ、その場で申し込みをしてしまったのです。
- 清水 脩平さん
- サイバーエージェント コピーライター
- 基礎コース受講 → メーカー勤務から転職
いきなり不躾な質問をしてみます。ドン! Q.あなたとコピーの距離感はどんなもんでしょうか? ①コピーに少しだけ興味アリ! ②コピーライターになってみたいかも ③絶対コピーライターになるんだ! ④現役でバリバリコピー書いている ⑤現役!だけど、もう疲れちゃった… もしからしたらそれ以外の方もいるかもしれないですね。 想像力が足りずに申し訳ないです。 でも、多くの方が上記のどれかだと思います。
- 青山 紀恵さん
- 広告会社 コピーライター
- 叩き上げコース2期
受講した当時、私は広告会社の営業で、この講座ではじめてコピーを書きました。最初の授業では褒められるコピーがひとつもなくて、落ち込みました。しかしそんな出来損ないの私ですが、受講後コピーライターを目指しはじめ、今はその肩書きを手に入れています。
- 菅原 好雪さん
- Rockaku コピーライター
- 叩き上げコース5期生
どうにか営業職から念願のコピーライターに転職できたものの、その職を名乗るには自信がなさすぎる。そう思っていた頃に出会ったのが、叩き上げコースでした。 講師の赤城さん・原さん・安田さんは、もう何というか......お父さんやお兄ちゃんみたいな感じなんです(怒られそう)。
- 福原 弘志さん
- 広告会社 コピーライター
- 叩き上げコース6期
2021年夏。人生で初めて退職届を出しました。 新卒時に入社したメーカーを離れ、 コピーライター人生をスタートさせるために。 そんな私の挑戦を後押ししてくれたのが、この叩き上げコースでした。
- シシド ショウさん
- サン・アド コピーライター
「20本コピーを書いてきて」という課題に勝手に300本ものコピーを書いてくるヤツがいて、それを見た他のヤツも勝手にもっとたくさんのコピーを書いてきたりして。ムキにならざるを得ない空気が蔓延していたCAC上級講座
- 笠間 悠さん
- 第57回宣伝会議賞グランプリ受賞 コピーライター
上級コースで、最も記憶に残っている話。講師の方が、あるコピーを紹介してくれました。ネックレスだけ着て飲む。シンガポール・スリング サントリートロピカルカクテル
- 吉川由佳子さん
- E.
- 上級コース
元々広告が好きで、大学時代、図書館にあったACC年鑑をずーっと読んでいたんですよ。なんて面白いものがあるんだ、と。それで漠然とコピーライターになりたいと思っていました。
- 安田健一さん
- コピーライター
- 総合コース (現・基礎コース)
大学時代にカンヌ国際広告祭の映像を見て、アイデアひとつでこんなに面白いものが作れるかと衝撃を受け、CMプランナーに憧れて広告会社に入社しました。CMプランナー養成講座に通おうとしましたが…