- 山崎優一さん
- 広告会社 コピーライター
- 総合コース (現・基礎コース)2006年
新入社員の時、会社の研修の一環で受講しました。当時はコピーライターになるなんて思ってもいなかったので、学生時代の自分が今の自分を見たら何て思うか。すごく敷居が高い仕事というイメージがありました。
新入社員の時、会社の研修の一環で受講しました。当時はコピーライターになるなんて思ってもいなかったので、学生時代の自分が今の自分を見たら何て思うか。すごく敷居が高い仕事というイメージがありました。
本当はアートディレクターになりたかったのですが、事情があって美大に行かせてもらえなかったんです。でも、コピーライターであれば普通の大学からでも広告制作が出来ることを知って…
博報堂でマーケティングの部署にいたのですが、クリエイティブの部署に異動することになったんですね。もう新人でもないので、丁寧に教えてもらうのはむずかしいだろうなと思い、講座に通うことにしました。
大学4年生の時に、電通に内定をもらってから通いました。当時はタグボート全盛期で、CMプランナーになりたいと思っていたんです。
新卒で入社した印刷会社で秘書をしていましたが、あるとき、仕事で書いた私の文章を読んだ社内のコピーライターから、向いているかもしれない、と講座を紹介されたのがきっかけです。
企画する仕事がしたくて、最初はTV局に入って番組を作りたいと思っていました。それで大学生の時、TV局でアルバイトをしてみたのですが、中に入って現実を見てみると、テレビ制作は歯車の一部にしかなれない…
受講の前に、本の出版が決まっていました。同時期に本を出版する人からコピーライター養成講座を聞い…
就職活動に落ちこぼれたのですが、書くことも広告も好きだったので、遠回り覚悟でコピーライターとしてじっくり下積みからやっていくためのはじめの一歩として受講しました。
入社後、2年間マーケティングの部署にいて、その後営業に。営業4年目の時にクリエーティブに行きたくて、受講しました。マーケの時は、データや分析から過去の話をするだけで新しい発見がない感じがあったし…
心がけているのは、どんなこともとりあえずやってみること。体験することから楽しさや魅力を発見でき…