これまでに巣立った修了生が広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
もともと教員になろうと考えていましたが、大勢の人を巻き込む仕事ができる広告業界は魅力的に感じました。
競うことってこんなに悔しかったり楽しかったりするんだなと、肌でヒリヒリ感じていました。
講師の方になんでも聞けたのは、学生ならではの特権でした。
コピーライティングは感覚的な作業が多くを占めると思っていたが、非常にロジカルな背景が存在していることを知り、驚きました。
キャッチコピーは、なんかこう感性の豊かな人がパッとヒラメキで書いていると思っていました(笑)
基礎コースは自分の可能性を発見する場で、上級コースは自分の実力や足りない部分を再認識する場でした
当時、私は広告代理店の媒体部員でした。制作部の同僚の影響でコピーライターに憧れを抱きつつも、年齢が26歳だったこともあり、どうせ無理だろうと諦めていました。