これまでに巣立った修了生が広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
やっぱり社会人に比べて学生って時間に余裕があるので、他の受講生よりは、講義の復習や、課題に時間をかけることができたと思います。 あとは、学生時代に、多くの大人の人たちとお話できたことも大きかったです。
最初はいろいろマネしたりもしていましたが、いいコピーを書くには、自分なりの方法を模索して、粘り強くがんばるしかないのだな、とすごく当たり前のことを時間をかけて学べた気がします。
広告について熱く語れる仲間たちと出会えたのもこの頃。社会人になった今でも、あの頃講座で知り合った仲間と語り合い、ともに広告賞にチャレンジできる関係が続いているのは、本当に幸せなことだと思う。
とにかくコピーライターになるためのきっかけを求めていました。コピーライターになるためにできることを、探していたときに宣伝会議コピーライター養成講座に出会いました。
コピーやアイデアの「考え方の、そのとっかかり」というのは、頭の中でずっと生きていて、今でも役に立っています。
コピーライターになりたい、で終わらないでください。通うことや、公募だけで満足するんじゃなくて。どうしたらなれるのかを考えてガムシャラに行動する。プロになってからが本当のスタートですから。
何より、広告の楽しさを教わった気がします。そして、たくさん考えることの大切さも学びました。講義の後、受講生仲間(みんないい意味でヘンな人々でした)と朝まで飲んでいたのは、いい思い出です。
講師の方々は、出会いたくてもなかなか出会えない一流のコピーライター。この講座に通うことが、コピーライターへの近道になりました。
広告のコンセプトからアウトプットまでを形づくるのはもちろん、ブランドイメージや戦略など、根本的な部分までも生み出していく仕事だということを知り、こんなに魅力的な職業がこの世にあったのか!と衝撃を受けました。
新卒で入った会社を辞めて、アルバイトで求人広告を作っていたころ。職場の同僚がコピーライター養成講座に通っていることを知り、興味を持ちました。当時広告には一切興味がなく、将来は編集やライター系の仕事に就くことを想像していましたが、コピーの技術は編集でも役立つと思い受講することに。それが今では...
本人のやる気次第で、いくらでも濃い情報が得られます。毎週土曜日は別人になれます。コピーライターを目指さなくてもよくて、講座ではモノの見方を教えてくれます。知り合いはたくさんできます、そこから仲良くなれる友達が何人かできます。
「夢ばかり見るな。現実は違う。」コピーライターをめざして転職活動をしているとき、たくさんの人に言われました。でも僕は、いくらでも夢を見ていいと思っています。現実なんて、自分次第でどうにでもなるものです。
自分ひとりでは気づくことのできなかったことを知ることって、とても大切だと思います。それができるのがCACの魅力です。また、講座を通じて、講師の方々や同じ志をもつ仲間たちに出会えます。
苦しかったけど、楽しかった。いつも、提出ぎりぎりまでねばって、考えて。授業でみんなのコピーを見て、打ちのめされて。とにかくいい刺激をたくさんもらったと思います。