これまでに巣立った修了生が広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
まったく広告の知識や経験のない人が、本講座で広告コミュニケーションの知識や技術を習得し、広告の現場で活躍しています。
私が納得のいく就職活動を行えたのは、講座で学んだことや講座での出会いのお陰です。あの時、身の丈以上の投資をして本当に良かったです。
受講しようと決めた3月初旬、わたしは人生でどん底を迎えていました。 すべてがうまく行かず眠れない日々を過ごしていたある日の真夜中…。
ある講師の方の「コピーは芸術でも文学でもない、経済活動だ」という言葉が一番残っています。
受講するか悩まれている方は、騙されたと思って受けてみて良いのではないでしょうか。「騙された!」と言っている人には、まだ会ったことがありません。「コピーライター養成講座に入ったおかげで…」という話がたくさんできるように、私自身これから頑張っていきます。
「伝わる」と「伝える」は違うということです。僕は今まで、一生懸命伝えようとするだけで、伝えられる受け手のことをあまり考えられていませんでした。
コピーに関して、ゼロからのスタートだったので、コピーに対する思い違いを講座で徐々に正していくことができたと思います。特に、「良いコピーとはどのようなコピーか」をしっかり理解できたことは大きな収穫でした。
広告が好き、コピーが好き、その一心で飛び込んだ本講座。広告がもっと好きになりました。そして物事の伝え方が前よりも上手になった、と思います。
私は広告を全く知らない学生だったので、講師の先生や受講生の方と何気ないお話をするだけでも刺激を受けることができました。
コピーを書くのはセンスではなく努力だ、と、耳にタコができるほど言われ、文才のない私でもできるかもしれないと思えたことが救いでしたし、実際に金の鉛筆をもらえたことは自信に繋がりました。
私がぎりぎりまで受講を迷っている時、宣伝会議さんから来た最後の案内メールには「普段の生活では決して得られない人脈が作れます」と書いてありました。正直、「え、最後は人脈作りで推してくるの?!(笑)」と思いましたが、実際、これは本当に大きな財産になりました。
未経験からコピーライターを目指す方にとっては、“コピーライター養成講座修了生”、それだけで大きなアドバンテージになります。自分自身、もし講座を受けていなかったらと思うと・・・。
はじめの2ヶ月は金のえんぴつをもらうことができませんでした。ドキドキしながら講評を待ち、結局はもらえないという悔しい日々でした
識を疑って、自らに問い掛けることをやめない。考え続けたその先に、世の中を驚かせるアイデアがある…
大きく分けて2つの収穫がありました、1つ目は、コンセプトメイクです。一番大切な企画の核となるものの、発見の仕方を改めて学びました。
講師の方たちのコピーや広告に対する姿勢を感じることができたのは、貴重な体験だったと改めて思い…
第一線で活躍されているコピーライターも1案出すまでにたくさんのボツを出していること。つまりコピーライターとしてやっていくにはとにかく「(たくさん)書く力」が必要だということ。
30歳を目前に迎えて、自分には何もありませんでした。大した功績も、誇るものも。 フリーターでありながら、夢を諦め切れなかった自分は、コピーとは違う分野の公募に作品を出す日々が続きました。
当時は、課題の優秀者にだけ渡される、「金の鉛筆」を誰がもらったのか、それが受講生の間での一番の話題でした。
宿題としてみんなが同じお題でコピーを考えてくるので、似たようなコピーがちらほら出てきます。そんな中、「他の人が考えつかないようなコピーを考えよう」と講座中は常に新しい切り口探しをしていました。